社会医療法人渡邊高記念会 沿革
昭和40年11月 | 渡辺病院開設(許可病床数70床)内科・消化器科・外科・整形外科・理学診療科 開設 |
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昭和41年8月 | 第2期工事完了(許可病床数95床) |
昭和47年7月 | 病院名称変更し西宮渡辺となる |
昭和48年12月 | 第3期工事完了(許可病床142床) |
昭和49年3月 | 脳神経外科開設 |
昭和51年9月 | CTスキャナー導入 |
昭和59年12月 | 『医療法人 高明会 西宮渡辺病院』として法人化 |
昭和62年9月 | 精神科・神経科 開設 |
平成2年4月 | 病院整備事業 建替工事 着工 |
平成3年7月 | 循環器科 開設 |
平成4年8月 | ヘリカルCT・MRI・連続血管造影装置(DSA)導入 |
平成5年9月 | 放射線科 開設 |
平成6年6月 | 病院整備事業 建替工事 完成(許可病床数192床) |
平成6年9月 | 救急医療機関告示認定 |
平成8年7月 | 開放型病院施設基準受理 |
平成8年9月 | 心臓血管外科 開設(開胸手術開始) |
平成10年6月 | 日本医療機能評価機構認定 |
平成10年9月 | 2階病棟を療養型病床群に転換(40床) |
平成11年7月 | 訪問看護ステーション西宮わたなべ 開設 |
平成13年2月 | 特別医療法人 認可 |
平成15年9月 | 居宅介護支援センター西宮わたなべ 開設 |
平成15年10月 | 日本医療機能評価機構受審(更新) |
平成15年11月 | グループホーム西宮わたなべ 開設 |
平成16年3月 | 最新マルチスライスCT導入 |
平成18年5月 | 介護老人保健施設ハートケア西宮渡辺 開設 |
平成18年6月 | 西宮渡辺心臓・血管センター 開設 |
平成18年8月 | 健康塾 開設 |
平成20年3月 | CT・透視撮影機器入れ替え |
平成20年4月 | DPC対象病院認可(西宮渡辺病院) |
平成21年4月 | 西宮人工関節センター 開設 |
平成21年10月 | MRI機器入れ替え |
平成22年1月 | 2階病棟を回復期リハビリテーション病棟に転換(40床) |
平成22年2月 | 外来化学療法センター 開設 |
平成22年4月 | 社会医療法人兵庫県初認可 法人名を「高明会」から「渡邊高記念会」へ 佐々木恭子理事長就任 西宮渡辺病院 蓮池康徳院長就任 DPC対象病院認可(西宮渡辺心臓・血管センター) |
平成22年7月 | リウマチ外来開設(兵庫医科大学連携) |
平成22年9月 | 亜急性期病床増床(42床) |
平成22年10月 | PACSシステム導入(西宮渡辺病院・西宮渡辺心臓・血管センター) 西宮渡辺心臓・血管センター 吉川純一院長就任 |
平成22年12月 | 西宮渡辺病院看護基準7:1取得 |
平成23年8月 | 日本医療機能評価機構ver.6.0認定 |
平成23年12月 | CTC(大腸CT検査機器)導入 |
平成24年1月 | 西宮渡辺ヘルパーステーション 開設 |
平成24年7月 | 西宮渡辺心臓・血管センター 山室淳副院長就任 |
平成24年9月 | せぼね外来(大阪市立大学連携)開設 |
平成25年1月 | 西宮渡辺病院 佐々木健陽院長就任 |
平成25年2月 | 介護老人保健施設ハートケア西宮渡辺移転、ハートケア西宮わたなべ 福祉の郷 開設 |
平成25年4月 | 法人本部に医療安全管理部開設 光トポグラフィー検査機器導入 許可病床数52床から92床へ変更(西宮渡辺心臓・血管センター) 脳血管センター開設(西宮渡辺心臓・血管センター) |
平成25年10月 | 電子カルテシステム入れ替え |
平成26年4月 | 腹腔鏡センター 開設(西宮渡辺病院) |
平成27年4月 | 西宮わたなべ前浜保育所 開設 脊椎外科手術開始(西宮渡辺病院) |
平成27年6月 | ラピッドレスポンスカー24時間365日運用開始(西宮渡辺心臓脳・血管センター) |
平成28年5月 | 西宮渡辺病院 内視鏡室 完工 |
平成28年6月 | 日本医療機能評価機構ver.6.0 認定(西宮渡辺心臓脳・血管センター) |
平成28年7月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター 槌田昌平管理者就任 |
平成28年8月 | 日本医療機能評価機構3rd:Ver.1.1 認定 (西宮渡辺病院) |
平成29年4月 | 社会医療法人救急医療事業認定病院 認定(西宮渡辺心臓脳・血管センター) |
平成29年7月 | サービス付き高齢者向け住宅ひだまり 開設 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所わたなべ 開設 西宮渡辺心臓リハビリクリニック 開院 |
平成30年4月 | 許可病床数192床から184床へ変更(西宮渡辺病院) 許可病床数100床から108床へ変更(西宮渡辺心臓・血管センター) |
平成30年6月 | 西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院 開院 西宮渡辺心臓脳・血管センターへ名称変更 |
平成30年7月 | 在宅支援病院に認定(西宮渡辺病院) 西宮渡辺心臓脳・血管センター附属訪問看護ステーション 開設 |
令和1年9月 | 医療情報統合システム(新PACS)を導入 検体検査システムのオートメーション化 実施 |
令和1年10月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター IMPELLA(補助循環用ポンプカテーテル)実施施設認定 |
令和1年11月 | 西宮わたなべ訪問リハビリテーション 開設 |
令和2年1月 | 訪問看護ステーション西宮わたなべ、居宅介護支援センター西宮わたなべ、グループホーム西宮わたなべに施設名称変更 |
令和2年2月 | ホームページをリニューアル AI問診システム「Ubie」導入 |
令和2年3月 | 兵庫県養父市とへき地医療支援で連携 |
令和2年3月 | 市立芦屋病院連携協定 |
令和2年4月 | 西宮渡辺病院、西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院で新型コロナウィルス陽性患者の病床確保 西宮渡辺病院にて帰国者・接触者外来、発熱外来設置 |
令和2年5月 | 西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院にて帰国者・接触者外来、発熱外来設置 |
令和2年6月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター 山室淳管理者就任、民田浩一院長就任 |
令和2年6月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター新棟「健康館」完成 |
令和2年10月 | 西宮渡辺病院 西宮脊椎センター 開設 |
令和3年1月 | 西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院 形成外科・美容医療センターOPEN |
令和3年7月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター 吉田和則院長就任 |
令和3年10月 | 電子カルテシステム入替(3病院) |
令和3年11月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター東灘クリニック 山室淳院長就任 開設 |
令和3年11月 | 西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院 26床から34床へ増床 |
令和4年1月 | 西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院 婦人科・女性医療センターOPEN |
令和4年4月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター 増山理 管理者就任、渡邊慶明 副管理者就任 |
令和5年7月 | 西宮渡辺心臓リハビリクリニックを移転し「西宮わたなべ内科・心臓リハビリクリニック」としてOPEN |
令和5年10月 | 西宮渡辺病院に新棟が完成し、新たに耳鼻咽喉科・眼科・歯科口腔外科の外来診療が開始になる |
令和5年11月 | 許可病床数184床から180床へ変更(西宮渡辺病院) 許可病床数108床から112床へ変更(西宮渡辺心臓・血管センター) |
令和6年4月 | 西宮わたなべ内科・心臓リハビリクリニック:「西宮渡辺心臓脳・血管センター 広田クリニック」へ名称変更 |
令和6年5月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター:最先端の Photon-counting CT「NAEOTOM Alpha」導入 |
令和6年7月 | 西宮渡辺病院:外来診察室工事完了。婦人科の診療開始。 |
令和6年8月 | 西宮渡辺病院:地域包括ケア病床から地域包括医療病床(24床)へ変更 |