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トップページ   病院紹介  医療機器  関西発 アブレーションの為に開発された最先端の血管撮影装置【2020年6月稼働】

最先端の治療を支える超低被ばく血管撮影装置 Artis Q.zen

 

アブレーションの為に開発された、超低線量バイプレーンアンギオ装置

新たなテクノロジーにより生み出されたフラットディテクタ(FD)がもたらす超低線量での検査。アブレーションのための3Dガイディングアプリケーション,小児検査のためのフレキシブルなアームポジショニング。そして,血管撮影装置の基本であり,画像作成の根幹をなすイメージングチェーンを一新し,高精度ハイパワーX線管が,深いプロジェクションアングルでも,さまざまな体厚の被検者でも,透視や撮影で高いコントラストの画像を提供します。特に,長時間のX線透視を余儀なくされる心房細動アブレーション,そして,被検者被ばくに細心の注意を払う小児循環器検査で,真価を発揮します。

 

  • アブレーション、及び小児循環器の為に開発された最先端の装置となります。
  • 長時間のX線透視を余儀なくされるアブレーションにて超低線量での撮影が可能となります。
  • zero electronic noise FD(zen FD) 従来では描出不可能な超低線量での撮影、透視を可能とする新開発のディテクターです。(ノイズを限りなくゼロにすることにより今までとは次元の違う低線量撮影を可能とします)

 

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