西宮渡辺心臓脳・血管センター沿革
| 平成18年6月1日 | 開院 外来診療 開始 |
|---|---|
| 平成18年9月 | 3階病棟オープン入院診療 開始（許可病床数40床） |
| 平成19年5月 | 救急対応 開始 |
| 平成19年9月 | 開胸・開心手術 開始 |
| 平成20年4月 | 救急24時間対応 開始 |
| 平成20年6月 | 特定集中治療管理室（2階病棟）オープン |
| 平成20年7月 | DPC準備医療機関 |
| 平成20年8月 | 救急告示病院 |
| 平成20年9月 | 特定集中治療管理室管理料 （ICU）施設基準取得 |
| 平成22年4月 | DPC対象病院 禁煙外来・睡眠時無呼吸外来 開始 |
| 平成22年10月 | ハイブリッド型手術室 導入 血管エコー外来 開始 吉川純一院長就任 |
| 平成23年4月 | 許可病床数40床から52床へ増床 2次救急医療機関指定 高血圧・肺高血圧外来 開始 |
| 平成23年5月 | ハイケアユニット入院医療管理料（HCU）施設基準取得 |
| 平成24年7月 | 山室 淳 副院長就任 |
| 平成25年4月 | 許可病床数52床から92床へ増床 脳血管センター開設 脳卒中外来 開始 |
| 平成25年7月 | 吉川純一最高顧問就任、山室淳院長就任 |
| 平成25年10月 | 電子カルテシステム入れ替え |
| 平成26年4月 | 不整脈アブレーション治療開始 |
| 平成26年4月 | ラピッドレスポンスカー（rapid response car）導入 |
| 平成26年6月 | 居宅介護支援事業開設 |
| 平成26年7月 | 心不全チーム発足 |
| 平成26年10月 | 特定集中治療管理室（ICU）改修工事（スーパーICU） |
| 平成27年2月 | 2管球搭載心臓CTスキャナーSOMATOM FORCE導入 |
| 平成27年3月 | 疾病予防運動施設 健康塾5階フロア移転 |
| 平成27年5月 | 1階フロア改修工事完了 ハイブリッド型手術室入れ替え |
| 平成27年6月 | ラピッドレスポンスカー24時間365日運用開始 |
| 平成27年7月 | 脳外科・脳卒中センター開設 第2アンギオ室新設 SCU開設 |
| 平成28年4月 | 許可病床数92床から100床へ増床 |
| 平成28年6月 | 日本医療機能評価機構ver.6.0認定 |
| 平成28年7月 | 槌田昌平管理者就任 |
| 平成28年12月 | SCU 2階フロアへ移転 |
| 平成29年4月 | 社会医療法人救急医療事業認定病院 認定 |
| 平成29年5月 | 第1アンギオ室入れ替え ドイツ・シーメンス社製 「Artis zee BC PURE」 |
| 平成29年7月 | MRI2台体制導入 ドイツシーメンス社製「MAGNRTOM Skyra 3T」導入 |
| 平成30年4月 | 許可病床数100床から108床へ増床 |
| 平成30年6月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センターへ名称変更 |
| 平成30年7月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター附属訪問看護ステーション 開設 |
| 令和1年9月 | 医療情報統合システム(PACS)を導入。 検体検査システムのオートメーション化実施 |
| 令和1年10月 | 第3手術室増設 西宮渡辺心臓脳・血管センター IMPELLA（補助循環用ポンプカテーテル）実施施設認定 |
| 令和2年2月 | ホームページをリニューアル AI問診システム「Ubie」導入 |
| 令和2年6月 | 新棟「健康館」完成（第3アンギオ室、エコーセンター、健康テラス開設） |
| 令和2年6月 | 山室淳管理者就任 |
| 令和2年11月 | TAVI（経カテーテル大動脈弁置換術）の施設認定を受ける。 |
| 令和3年7月 | 吉田和則院長就任、大森一美副院長就任、渡邊慶明 副院長就任 |
| 令和3年10月 | 電子カルテシステム入替 |
| 令和3年11月 | 西宮渡辺心臓脳・血管センター東灘クリニック 開設 |
| 令和4年4月 | 増山理 管理者就任、渡邊慶明 副管理者就任 |
| 令和5年11月 | 許可病床数108床から112床へ増床 |
| 令和６年5月 | 最先端の Photon-counting CT「NAEOTOM Alpha」導入 日本医療機能評価機構による病院機能評価 3rdG:Ver.3.0 認定される |
| 令和６年9月 | ハイブリッド手術室入れ替え |