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臨床工学科について

当院では、11名のスタッフが常駐し、内視鏡・手術室・外来支援と幅広いフィールドで活躍の場を広げています。
2024年には手術室での業務拡大を実施し、新棟手術室での角膜移植・白内障手術、下肢静脈瘤の手術等に臨床工学技士を配属しており、医師のサポート並びに高度医療機器の操作及び管理を行っています。

 

活動内容

■ 医療機器管理業務

夜勤業務と院外待機体制を構築し、医療機器のトラブル等24時間365日迅速な対応が可能な体制を整えました。
また、中心静脈カテーテル留置用ナビゲーション装置(Sherlock 3CG system)を新規導入し、使用にあたって安全な施術サポートに努めています。

■ 内視鏡業務

業務全般を臨床工学技士が担っており、内視鏡機器のメンテナンスに重点を置き、内視鏡装置・各種スコープの点検調整を実施しています。
また、内視鏡の質保証のため、全種類の軟性内視鏡・備品に対して培養試験を行い、清潔度の合格基準を満たしています。

■ 手術室業務務

角膜移植、下肢静脈瘤、仙骨神経刺激など新たな領域での手術に参入し、器械出しや外回り、自己血回収装置などの機械操作等、直接的に携わっています。
2025年には日本光電社製・ニューロマスタSmartを導入し整形外科手術(脊髄・脊椎)にて術中神経モニタリングを実施する予定となっています。

■ 外来支援業務

耳鼻科診察補助に並んで鼻出血の処置、炭酸ガスレーザー治療、鼓膜切開術、穿刺吸引細胞診など治療にも携わっています。

 

最新鋭の内視鏡検査機器を導入しました

EVIS X1(消化器内視鏡システム)

EDOF(リアルタイムで焦点範囲の広い画像を得る)技術やTXI(色調や構造の変化を強調)、RDI(深い部分の組織のコントラストを形成する)などのイメージング技術に加えAI技術※を活用した病変検出機能により、新たなソリューションを提供する内視鏡システムで、世界中でがんをはじめとする消化器疾患の早期発見・早期治療、低侵襲治療に貢献しています。
2021年 グッドデザイン賞も受賞しています。

 

 

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