西宮渡辺病院 | 地域医療連携
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第12回 すいすい健康講座

日時 平成22年3月10日(水)
13:00〜13:30
会場 西宮渡辺病院1F待合ホール
参加数 36名
テーマ 『お薬の正しい使い方』
講師 西宮渡辺病院 薬剤部長 松山光明
セミナー内容
西宮渡辺病院 |
「薬の正しい使い方」について、皆さんと一緒に勉強しました。薬って、何のために飲むのか、「薬」について、自分の経験などをとおし、「薬の役割」を考えましょう。 元々、人間の体には病気や怪我を治す力(自然治癒力)があり、「自然治癒力」を手助けするのが「薬」の役割です。 薬には、良い効果だけでなく、悪い効果(副作用)もあります。だから「食前」「食後」「食間」等の服用方法と服用量を守ることが大切です。 納豆とワルファリン、(血栓ができるのを抑える薬)、健康食品のセントジョーンズ・ワートとてんかんのお薬、牛乳やヨーグルトとある種の抗菌剤を一緒に飲むと薬が効き難くなります。これを、薬の「飲み合わせ」とか 「相互作用」と呼んでいます。また、グレープフルーツとカルシウム拮抗剤(高血圧等の薬)等を一緒に飲むと薬が効き過ぎることがあります。特に薬とアルコールの相性はとても悪いので、薬とお酒は一緒に飲まないようにしてください。