西宮渡辺心臓脳・血管センター | 病院紹介
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ごあいさつ

理事長 ごあいさつ

西宮渡辺心臓脳・血管センター | 理事長 佐々木 恭子

 2010年、私共の法人は兵庫県下で初めての『社会医療法人』となりました。
 『社会医療法人』とは、地域医療に対する過去と未来の貢献に対して兵庫県知事より認定された法人であり、医療法人としては最も『公益性』の高い法人と位置付けられます。

1. 私共は、地域急性期医療の担い手としてこれからもより質の高い医療の提供に努めます。
2. 私共は、地域の健康維持の担い手として皆様の健康維持に関わる様々な提案をさせて頂きます。
3. 私共は、兵庫県初の社会医療法人として、「地域医療計画」にのっとり「地域連携医療」の推進に努めます。

 私共は、西宮渡辺病院・西宮渡辺心臓脳・血管センターの2つの病院を持つ社会医療法人です。
 西宮渡辺病院におきましては、『西宮人工関節センター』『骨粗鬆症外来』『外来化学療法センター』、西宮渡辺心臓血管センターにおきましては『睡眠時無呼吸外来』『禁煙外来』『疾病予防運動施設 健康塾』などを通して質の高い医療の提供に努めています。どうぞお気楽にお問い合わせ御相談頂ければと思います。

 皆様の御協力、ご支援の程よろしくお願い致します。
 なお、当法人は、そのすべてが創設者である『渡邊高名誉理事長』の寄付行為により成立した法人です。私共の法人は公益性と共に創設者の理念、地域医療への熱い思いを継承する法人です。
 私共はこの思いにたち、法人名を『渡邊高記念会』と改めさせて頂きました。
社会医療法人発足のご報告と共にご報告させて頂きます。

病院長 ごあいさつ

西宮渡辺心臓脳・血管センター | 病院長

 2013年7月から西宮渡辺心臓脳・血管センターの病院長を務めております。当センターは西宮とその周辺地域の心臓・脳血管の救急医療を24時間365日休むことなく行っています。循環器内科におきましては常勤医が12人で、夜間も専門医による3人当直体制にて救急対応しております。ラピッドレスポンスカーを導入した影響により、2015年の急性心筋梗塞は134人、カテーテルを用いた狭心症・心筋梗塞の手術は423人と、大規模病院と比しても多くの方々の治療を行っております。心臓血管外科は緊急手術に対応しながら、弁膜症・大動脈疾患の高度な手術も行っております。他県からも多くの方に受診していただいております。したがって、12床のICU・CCUは常時稼働しており、地域の急性期医療に十分貢献しております。多くの地域住民・地域医療機関から満足と信頼の声を伺っております。

 2015年から脳外科・脳卒中センターを設立させていただいております。脳血管救急医療を24時間365日行い、新たにSCUも開設しております。2015年からカテーテルアブレーションも本格的稼働し、心臓・脳血管カテーテル室は3室に増室いたしました。さらに同年、最新2管球192列の冠動脈CTも導入し、造影剤量・被爆量の少ないこと、侵襲的心臓カテーテル検査と同等に近い所見が得られることから、外来受診患者数は急増しています。以前から当センターの心臓・血管超音波と心臓リハビリは、他施設からも高い評価をいただいております。これからも高い技術と人間性豊かな医療人を育成し、次代を担う人材を育成するように努めてまいります。今後も高度な医療を提供し、多くの地域住民・地域医療機関から信頼される名門施設になれるように、職員一同によるチーム医療を実践し努めて参りますのでよろしくお願いします。