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第2手術室(ハイブリッド型手術室)が完成しました

兵庫県初!ハイブリッド型手術室 導入
〜カテーテルと外科手術一室で手術もハイブリッド〜

本年10月、西宮渡辺心臓・血管センターでは、カテーテルを使う内科的治療と外科手術が一つの部屋でできる「ハイブリッド型手術室」が導入されました。

西宮渡辺心臓・血管センター | ハイブリッド型手術室

ハイブリッド手術対応血管撮影装置「Artis zee TA」(ドイツ・シーメンス社製)の導入は、兵庫県では初めてであり、3次元CT撮影もできる血管造影装置が完備され、高度な心臓手術などに活用できます。

西宮渡辺心臓・血管センター | 3次元CT撮影もできる血管造影装置

この血管撮影装置は、従来の血管内に細い管(カテーテル)を挿入し、造影剤を注入することで、微細な血管病変(狭窄、梗塞等)の診断・治療のみならず、従来CTでしか得ることのできなかった断層画像や3D画像の撮影も可能になり、複雑な血管の走行も短時間で確実に把握できるようになります。そのことにより、医師が画像を確認しながら術中に治療を修正することも容易になりますので、より迅速で確実な治療が可能になります。なお、治療に役立つ多くの機能を持った本装置は、検査を受ける方の放射線被ばく低減も十分に考慮したシステムですので、安心して検査・治療を受けていただけます。